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カテゴリ:中国上海の今( 5 )


2011年 12月 07日

上海では日本の「回転寿司」店が大繁盛・・・第5回

上海在住のN氏から、今回は日本の回転寿司のレポートです。
中国国民の生活レベルが向上し、週末は「家族で外食」が一種のステータスと
なっているようです。以下N氏のレポートです。

         私の家の直ぐ近くに日本の寿司屋が出来ました。(回転寿司ですが)
       散歩の途中2~3度食べてみましたが、なんとかマアマアでした。今上海には、約10店ほどの
       回転すし店がありますが、日本人の評判では、ここの合点寿司が一番美味しいそうです。
       写真の如く平日の午前中(11時頃)にも拘らず店内はほぼ満員です。

       昨今の中国は富裕層が増大した為、外食がすごく盛んです。週末は家族揃って外食する事が
       一種のステータスになっているようです。多くは中華料理ですが、日本料理を摂る人も随分増えて
       います。中でも若年層に片寄りますが、寿司や刺身の人気は目を見張るものがあります。
       小生の周りや知り合いの中国人は殆どが支持派です。なんとなく嬉しい気分になります。

       経営者は日本人で、にぎる人の半数は(4人)やはり日本人です。
       ネタは半分は長崎から、あと半分は大連からだそうです。ただサーモンだけはノルウェーで、私は
       これが一番好きです。米は何処かは、教えてくれないが日本ではなさそうですが、あまり違和感は
       ありません。
       値段は現在の日本の状況がわかりませんが、中国人にとっては少々高い物のようです。
   
          
            上海「がってん寿司」の店構えと店内
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by kamoshiday | 2011-12-07 15:18 | 中国上海の今 | Comments(0)
2011年 10月 14日

「中国上海の今」・・・第4回

上海在住N氏からのリポート4回目です。今回は、上海市最大の繁華街「南京路」の紹介です。

     写真1
       先日久し振りに南京路に行きました。 ここは上海最大の繁華街で外国人も多く、
       随一のスポットです。日本に馴染みの店も多く、吉野家やケンタッキーが写真にも
       写っています。小生がここは余り好きでないのは、人の多さです。
       平日でも数十万人、日祭日は歩行が困難な程になります。まるで多人口中国の縮図
       です。八割は国内外からの観光客で上海人は極少です。
 
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     写真2
       こちらでは、英国人とイタリア人がコーヒーを飲んでいますが、一般の中国人は
       コーヒーはあまり飲まず、大抵は外国人です。私が約十年前に上海へ出張した時の
       ホテルは至近距離にありますが、コーヒーはホテル内だけでした。
       当時と比較すると、外国人もコーヒーショップも飛躍的に増えました。
       外国人がつくり、外国人に育てられたこの街の様が、かい間見えた感じがします

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by kamoshiday | 2011-10-14 20:29 | 中国上海の今 | Comments(0)
2011年 06月 15日

「中国上海の今」・・・第3回

今回は上海からの報告ではではなく、欧州の報告です。
上海に住むリポーターのN氏は、母国日本の震災を横目に、優雅な12日間の欧州旅行をしてきたというのである。
「とんでもない!」と言いたいところですが、ご本人も、いささか不謹慎であったと自覚しているので、ここは大人の対応をしたいと思う(^-^)
以下N氏のご報告です。

 ご無沙汰しております。その後如何お過ごしですか。皆様震災等で大変な時期に、少々不謹慎かも知れませんが、
欧州旅行に行って来ました。4ヵ国12日間で今回の写真は、その1コマをお送り致します。
40年前以来の2度目のロンドンはロイヤルウエディングの直後とあって非常に華やんだ雰囲気を感じました。
イギリスーフランスースイスーイタリアのコースでしたが、総じてEUは物価高で、危機に面するギリシャを筆頭に各国の不景気が
感じられました。それから何処に行っても、至る所に居るのが中国人ですが、それに匹敵するくらい多さが目立ったのがインド人
でした。今後到来するであろうBRICSの時代を象徴するが如く、インド人の多さに驚きと今後の予感を感じました。
近未来、世界は中国とインドが台風の目となり、世界を席巻するのかも知れません。


 写真1 はスイスの山間部です。ヨーロッパアルプスの登山口で冬季はスキーのメッカとなるインターラーケンの近郊です。
真水に真空気、美しい風景、人は親切で別世界の感じ、誰もがこんな所に住みたいと思うそうです。が悲しいかな我々みたいな
俗人は、一週間で耐えられなくなるそうです。
 
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写真2 はご存知パリのエッフェル塔です。約120年前にフランス万博の象徴として建てられた鉄塔です。
当時は満足な重機がなかったにも係わらず工期は僅か190日だったそうです。写真の2階部分からパリの全景が
眺められます。東西南北まさに壮観です。塔が高くて全体を撮影するのが仲々難しくて、この写真はセーヌ川の船上から
撮りました。セーヌは大都会の真ん中を流れているのに真っ青なきれいな水でした。
当上海とは大違いです。
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by kamoshiday | 2011-06-15 20:16 | 中国上海の今 | Comments(0)
2011年 05月 13日

「中国上海の今」・・・第2回

今回は、N氏が住む上海の金融特区浦東地区のご紹介です。今や世界有数の金融センターとして定着し、中国の発展を支えている。
以下N氏のリポートをそのまま転載します

浦東地区は、わずか30年前までは、一面畑と野原が散在する農家だけだったそうです。
今は上海の金融経済特区となっておりオフィス、ホテル、金融施設、等々の高層ビルが林立しており
未来都市構想の一翼を担っております。
 今やこの地区だけで約600万人の人口の大都市を形成している由。共産主義の成せる技としか
言いようがありません。人が多いから仕方ないですが、都市化ばかりを追い求めるのも如何なものか
と思わざるを得ません。

       1.写真は、浦東のシンボルロードの世紀大道が東西に走っており西端は、上海有数の観光スポットの
          外灘へ、東端は、先の万博の会場方面へとなってます。交通量は多く24時間車は絶えません。
           写真中央の上部に四角い穴の開いたビルは、日本の森ビルが建てたビルで、軒下495メートル
          の上海一の高さを誇っています。最上部から望む上海の景観は壮観です。
          この地点は小生の所から徒歩15分位です。
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        2.写真は、世紀大道とクロスして南北に走っており、張揚路と言います。
          小生のマンションは張楊路沿いです。浦東地区でも有数の街路で外国人も多く、日本人もよく見かけます。
          デパートの中でも特に大きな八百伴(バーバイバン)は、日本のヤオハンが日中提携で作った百貨店です。
           約20年前の話で既に日本側は撤退していますが、店名だけは残っており、我々は今でもヤオハンと呼んで
          います。この店を見るたび初期の外国投資の難しさを感じます。この地 点は小生 の所から徒歩5~6分位です。
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by kamoshiday | 2011-05-13 20:48 | 中国上海の今 | Comments(4)
2011年 03月 09日

「中国上海の今」・・・第1回

驚異的な経済発展を遂げる中国、その経済の中心的な都市「上海市」は、商業・金融・工業・交通など
世界有数のグローバル都市でもある。人口約2000万人の超メガシティ。その都市のど真ん中に私の友人N氏が住んでいる。
定住して数年になる彼から、今回我々には良く見えない上海の人々の日常生活ぶりを、定期的にリポートして頂ける
事になりました。今回はその第一回です。

先ずは揚子江を挟むメガシティ「上海市」の風景です。(パンフ)
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 珍しい光景が写真Ⅰです。人民広場近くのバス停です。北京では
五輪後かなり改善されたのですが、上海ではこれ程きちんと並んで
いるのはあまり見ないです。先の万博の影響か?
”先下后上”とは、降りてから乗りましょう の意味なんですが、バスでも
地下鉄でも、守る人はほんの少数派です。
こんな光景を見ると、少しだけ嬉しい気分になります。
       <写真1>
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 二枚目の写真は今中国の社会問題にもなっている、一人っ子政策の反動です。
”80后”(バーリンフォウ)と言って八十年代以降生まれの者の、
自立心の欠如については、将来の中国を懸念することが今や常識となっております。
子供は小皇帝と呼ばれ、それはそれは大切に扱われ文字通り子供天国です。
写真は下校時の父兄等のお出迎えの大群衆です。道路は塞がれ至る所に
車は駐車されてます。見栄を張って借金してやっと買った車は、子供の
登下校に活躍し、父上の通退勤はバスや地下鉄の強烈なラッシュの中です。
       <写真2>
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by kamoshiday | 2011-03-09 22:27 | 中国上海の今 | Comments(6)